40代で初めて大腸カメラを受けた話。怖かった下剤と、意外と大丈夫だった検査のこと。

40代女性が初めて大腸カメラを受ける体験を表したイラスト 心とからだ・生き方

40代になってから、健康のことが気になるようになってきました。

テレビや雑誌でも「40代になったら大腸カメラを」という情報をよく見かけていて、気になりながらも「怖そう」「大変そう」と先延ばしにしていた大腸カメラ。

今年こそと思い切って受けてきました。

受ける前は不安でいっぱいでしたが、終わってみると「思ったより全然大丈夫だった!」というのが正直な感想です。

同じように気になっているけど踏み出せない方に、私の体験を正直にお伝えします。

一番怖かったのは検査じゃなくて「下剤」だった

大腸カメラで一番不安だったのは、検査前に下剤を飲んでお腹の中を空にする準備のことでした。

  • 下剤を飲んだことがないのにちゃんと飲めるのか
  • お腹が痛くなるんじゃないか
  • もし効かなくて出し切れなかったらどうしよう

考えれば考えるほど不安になって、なかなか予約できませんでした😅


実際の下剤はこんな感じでした

処方された下剤はマグコロールというものでした。

大きな袋に入った粉を約1.8Lの水に溶かして、少しずつ飲んでいきます。

よく「下剤の味が無理」「液体の感じが飲みにくい」と聞いていたので覚悟していましたが、グレープフルーツ味で思ったより飲みにくくなかったです!

ただ、コップ1杯分ずつ飲み続けていると、だんだんお腹がタプタプになってきて、後半は正直しんどかったです。

それでもなんとか飲み切れました。


当日のタイムライン

時間内容
7:10下剤を飲み始める
8:30頃トイレへ(1〜7回)
10:00過ぎ飲み終わり
10:40頃お腹が落ち着く
11:40検査開始
12:00頃終了

「便の色がなくなって水っぽくなったら病院へ来てください」と言われていたので、何も出なくなったタイミングで車で向かいました。

途中でお腹が痛くなったらどうしようと不安でしたが、問題なく到着できました。


検査の様子

検査着と紙パンツに着替えます。検査着は長いワンピースのようなもの、紙パンツはお尻の部分に穴が空いていてそこからカメラを入れる仕組みです。検査着は着たまま検査するので安心でした。

麻酔は、大腸の動きを鈍くして検査しやすくする部分的なものを選びました。眠ってしまうほどの麻酔もあり、そちらだと不快感がほとんどないそうですが、1日車の運転ができなくなるので今回はやめました。

検査中は先生の指示で横向きになったり足を組んだりしながら進めていきます。カメラの映像がリアルタイムで画面に映し出されていて、先生が説明しながら進めてくれるので安心でした。

カメラが入る際は異物感や押される感じ、少し気持ち悪い感覚はありましたが、我慢できないほどではありませんでした。腸の中に残っているものがあれば水で流したり吸引してくれるので、思ったよりずっと丁寧でした。


検査結果

異常なし! ほっとしました😊

小さなものが見つかりましたが、出血がなければ問題ないとのことで安心しました。


受けてみて思うこと

受けるまでは詳細が分からなくて不安で、なかなか踏み出せませんでした。

でも受けてみたら思ったより全然大丈夫でした。

未知のことは不安になりますよね。事前に調べたり、実際に病院で詳しく聞いてみることをおすすめします。


気になっているけど動き出せない方へ

年齢を重ねるにつれて、体も少しずつ変化していきます。

これからも長く付き合っていく大切な自分の体だから、今の状態を知っておくことが大事だと思います。

少しの勇気を出せば、これからも健康な体で楽しく生活できる。

私は数年おきに受けて、自分の体を大切にしていきたいと思っています。

迷っている方がいたら、ぜひ一歩踏み出してみてください😊


⚠️ この記事は私個人の体験談です。検査の内容や準備方法は病院によって異なります。詳しくはかかりつけ医や受診する病院にご確認ください。

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