完璧な家事は、もうやめました。共働き40代ママがラクになった時短のはなし

家事・暮らし

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仕事に、子育てに、日々の「やらなきゃ」。気づけば、頭の中はいつもそれでいっぱいです。本当はもっと心地よく暮らしたい。そんな理想はあるのに、現実は家事が追いつかず、散らかった部屋に帰る毎日でした。それでも少しでも快適に過ごしたくて、私が頼ったのが「時短家電」。今日は、そのおかげで少しずつ心に余裕が生まれた、わが家の時短のことを書いてみようと思います。

完璧な家事は、もうやめました

以前は「家事はちゃんとやらなきゃ」と思っていました。でも、共働きで子育てもしていると、すべてを完璧にこなすのは難しい。汚れた床を見るたびに「掃除しなきゃ」と思うのに、できない自分に、どこか劣等感のような気持ちを感じていた時期もありました。

あるとき思いきって、「必要最低限でいい」と割り切ることにしました。時間は有限。自分でなくてもいいことは、お任せしちゃう。肩の力を抜いてみたら、気持ちがずいぶんラクになりました。無理は禁物。これが、わが家の合言葉です。

留守中に床がピカピカ。わが家にルンバが来た話

前から気になっていたロボット掃除機。ママ友が「使ってみていいよ」と言ってくれたのが、最後のひと押しでした。いちばん惹かれたのは、留守の間にお掃除をしてくれること。一度「会社に行ったあとに動く」と設定しておけば、あとは放っておいても大丈夫です。

使ってみて「これは助かる!」と思ったこと

わが家は女の子がいて髪が長いので、フローリングに落ちた髪の毛がずっと気になっていました。子どものお菓子のカスも同じ。それが毎日自動でなくなっていくのは、本当に助かります。うちは拭き掃除もしてくれるタイプ(ルンバ Roomba 205)なので、フローリングがサラッとするのもうれしいポイント。そして何より、帰ってきて床がきれいだと、それだけでテンションが上がるんです。

ゴミ捨てがラクになったのも嬉しい変化でした。以前使っていたルンバは週に1回くらい捨てる必要があったのですが、今のルンバはゴミを圧縮してくれるので、月1回くらいでよくなりました。

正直、ここはちょっと…と思うところ

いいことばかりではありません。床に子どものおもちゃが落ちていると吸い込んでしまい、エラーで止まってしまうことがあります。掃除が終わらないまま部屋の真ん中でストップしているのを見ると、ちょっとがっかり。物を取り除いて、もう一度スタートボタンを押すしかありません。(おかげで「床に物を置かない」習慣がついた、という面もありますが…!)

充電も少しコツがいります。うまく充電できていないと、時間になっても動かずエラーに。充電器に本体をきちんと合わせて置かないと充電されないのですが、それが分かりにくくて、知らないうちに充電できていなかったことも。ここはもう少し改良してほしいなと思います。

そのほか、拭き掃除の直後は床が思ったより濡れていて、うっかり滑ってしまったことも。乾けば問題ないですが、小さいお子さんがいるおうちは少し注意を。壁ギリギリや部屋の隅は苦手なようで、ゴミが残ることもあります。お手入れは、水を数日に1回補充して、床拭きパッドは汚れるので洗う必要があります。パッドを数枚用意しておくと、洗い替えができてラクですよ。

それでも、わが家には欠かせない存在

こうして書くと手間もありますが、それでも「毎日の床掃除がほぼ自動になる」メリットは大きくて、わが家にはもう欠かせません。完璧じゃなくていい。8割きれいになれば十分だと思えるようになりました。

洗濯は「干さない」。ドラム式の乾燥がすごかった

もうひとつ、買ってよかったのがドラム式の洗濯乾燥機です。わが家は日立のもの(BD-SX120JL)を使っています。しっかり洗えて、「洗濯乾燥モード」にしておけば、あとはもう何もしなくていい。干す・取り込むという作業がまるごとなくなりました。

地味にうれしいのが、洗剤と柔軟剤の自動投入です。本体に補充しておけば、1回分をちょうど自動で入れてくれるので、毎回計量する手間もありません。

乾燥があるおかげで、タオルも気にせずたくさん使えるようになりました。タオルケットや毛布まで洗って乾かせるので、本当にラク。以前はわざわざコインランドリーに行っていたことを思うと、すごい時短です。

正直なところ、気になる点もあります。乾燥のあと、タオルが少し硬くなるんです(これは他の洗濯機でも同じなのかな…と気になっています)。それから、おしゃれ着は縮んだり色落ちしたりするので、乾燥は使えません。そこは分けて洗っています。いつか、どんな衣類も全部乾燥までおまかせできる機種が出たら、ぜひ使ってみたいです。

時短で生まれた”余白”が、心をラクにしてくれた

家電に頼って、完璧をやめて。そうやって空いた少しの時間が、心の余裕につながりました。その時間を、子どもとの時間や、自分の自由な時間にあてられるようになったんです。

汚れが気になってモヤモヤするより、無理せず機械の力を借りる。そのほうが、自分も家族も笑顔でいられる気がします。時間は有限だから、自分でなくてもいいことはお任せする。家事は、頑張りすぎなくていい。同じように毎日忙しいママの、何かのヒントになればうれしいです。




もしよかったら、あなたのおうちの時短の工夫も聞かせてください。

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